2016年6月1日水曜日

「第28回 御神火祭」に参加してきた!! (栃木県那須町)

幻想的な一夜のお祭り、楽しんできたよっっ!!


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つーわけで(ミ`ω´ミ)

5月29日(日)のお話。

この日の夕方は、ヨメと小僧と3人で、こちらに来ておりました。

那須温泉神社
はいはい、ここは那須高原エリアの温泉街を上がっていったところにあります、県内有数の大きな神社のひとつです。

この日は、ここ「那須温泉神社」と、すぐ脇にあります超有名スポット「殺生石」におきまして、こんなイベントが行われたのです。

毎年初夏の訪れのころに開催されます、大きなお祭り「御神火祭」

もともと火山である那須山の「山の怒り」を鎮めるために始まった「御神火」の採火の儀式が、いつしか五穀豊穣と無病息災を祈願するお祭りになったそうで、今回が第28回目になるそうです。

このお祭り、かなり見どころの多い素晴らしいイベントってことでしたので、ワタシも以前から一度ぜひ観てみたいと思っていまして、今回ようやく初めて参加することが出来ました。

さて、神社の階段を上り大鳥居をくぐっていきますと、なにやら白いつなぎを来た「異質な集団」が、そこここにおります………!?

しかもこの人達、顔に「狐のお面」付けたり、狐っぽいフェイスペイントもしてますよ。

実はこれ、お祭りの中でも最も盛り上がるプログラムのひとつ「松明行列」に参加する人たちなんです。

それぞれが「狐」に扮して、松明を持って神社の参道から殺生石にかけて歩いていき、お祭りのクライマックスに一斉に「FIRE!!」するんです。

先着150名様、参加費用500円で誰でも参加できます。
なので、せっかくだからヨメと小僧、参加してみれば?

「やってみようかな~♪」

「やるやる~(^^)」

ワタシもちょっとやってみたかったけど、やはりここは一緒について回って撮影側にまわりましょう。
ブログ的にも、そっちの方がおいしいしw

てなわけで、チケット購入しまして~。

「儀式殿」の前の受付の方にチケット渡します。

ほうほう、この「狐のお面」かぶるわけですねー。

なかなかカッチョイイじゃないですか(^^)

「じゃあ、これ着てくださいねー」

って渡されましたのが、その辺で待ってる人たちが着てる「不織布のつなぎ」

なるほどね、これが「白装束」になるわけですね。

やっぱり真っ白なお着物か浴衣的な方が「それっぽい」とは思うんですよね、正直ちょっとこれじゃ見た目イマイチな気も………^^;;

とにもかくにも、ヨメ&小僧ルールに倣って「その格好」しまして。

ほどなくして始まります、行程説明。

なるほどなるほど(^ω^)


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さてさて、その後いい具合に時間は過ぎゆきまして、それでは出発のお時間です!!

長い長い神社の参道を、ずらずらずらっと並んで歩いていきます「狐」のみなさん。

二の鳥居・三の鳥居を通り、さらに進みますと……

神社の「拝殿」に到着。

ここでまたしばし、暗くなるまでの間、時間待ちをしますよ。

拝殿の脇からはすぐ下の「殺生石」の様子がよく見えます。

どうやら「特設舞台」では、九尾の狐伝説モチーフの舞が披露されてるようですね。

うむー、ちょっと「そっち」も見たかった気もしますわ。


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そんな感じで、さらに待つこと十数分でしたでしょうか。

辺りはだんだん暗くなってきまして、そろそろ出発のお時間となります。

係の方が一本一本松明に火を点け、狐のみなさんにそれぞれ手渡しまして、、、では参りましょう!!

前の狐さんとは、概ね1メートルの間隔をあけ、慌てずゆっくり進みましょう。

さっきまでちょっと違和感あった「白つなぎ」も、見慣れたのか暗くなってきたからなのか、それほど変にも見えなくなってきましたねww

ちょっと狙ってシャッタースピード遅くして撮ってみましたが、、、慣れないことはするモンじゃないですねww

神社の裏手の山道を、殺生石の奥側に向かっててくてく歩いていくご一行様。

裏側鳥居を越えると、目的地はもうすぐそこですね。

いよいよ辺りは暗くなり、山道から木製の桟橋にさしかかりますと、その先には………

先程の「特設舞台」のちょうど後ろに、大きな三角錐型の「大松明」が設置されてまして、狐のみなさんはその周りを取り囲むように配置につきます。

「舞台」の方では、今度は『那須の語り部』のおばあさんが、九尾の狐伝説を朗々と語っておりまして、もう周りの雰囲気はさらにミステリアスな雰囲気に包まれていきます。

『伝説の語り』が終了しました。場内はクライマックスに突入します。

「神職」の方が、お祓いの儀式をしまして………いよいよ!!

FIRE!!
まず「代表の狐さん」が大きな松明で火を点けますと、とたんに周りは紅蓮の炎がファイヤーです。

そして、他の狐さん達も手に持っていた松明を次々に投げ入れていきますと、さらに火の勢いが強まります。

うほー!!こりゃすごい!!

明々と燃え上がる大松明をバックに、いつしか舞台では笛や太鼓の音色が響き始まっています。

お祭りの最後のプログラム『白面金毛九尾狐太鼓』の披露ですよ。

地元の「若い衆」達が「白面金毛九尾狐(はくめんこんもうきゅうびきつね)」に扮し、勇ましく太鼓を打ち鳴らしますのです!!




いや~、なんかなに書いていいもんだかわかんないので(笑)、とりあえずがんばって写真撮ったのだけあげときます(^^;

短い時間ではありましたが、非常に見応えのある、素晴らしいパフォーマンスでしたわ~(^^)

ありがたやありがたや~(^人^)

今回は、初めての参加で「松明行列」に加わってしまいましたので、なかなか出来ない経験できて楽しかった反面、殺生石の舞台で繰り広げられていた舞い踊りをはじめとするいろんなステージがほとんど見ることが出来ませんでしたのが、ちょっと残念に思った点でもありました。

今回家族とも話しましたが、来年も可能な限りぜひ来て、今度は「ステージメイン」で見られたらなーと思ったのでしたとさ。


殺生石

住所:栃木県那須郡那須町大字湯本



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その後のお話。

「御神火祭」が終了したのは、概ね午後8時ころ。

それから「下山」しますと、もう結構いい時間になってますし、お腹もかなりいい具合になってます。

この時間でまともに食べられるお店って言ったら、旧黒磯市内のチェーン店系列しかないよねぇ………あ、そうだ♪

突如思いついたワタシ、お夕飯はこちら「丸亀」さんでいただくことにしましたよ(^^)

え、なにを思いついたのかって?

察しのいい方はもうおわかりですね(^^)

この日はこれだけ「狐」さんに接してきたんですもん、これしかないでしょでしょ!?('-^*)/

きつねうどん
はいきた~♪

いや~もうね、この日はちゃんと「シメ」まで狐さんでイっちゃうことにしましたよ(笑)

夜遅い時間でもやっぱりうれしい、優しいお味のもちもちおうどん。

そういえば、もしかしたらこちらで「きつねうどん」食べるの初めてかも?

大きなお揚げ、イイカンジに出汁がしみしみで、おいしくいただいたのでした(*^^*)

小僧もヨメも、なんか別なうどん食べてた気がしますがww、自分のことで精一杯だったので、良く覚えておりませぬ(笑)

でも、やっぱり「狐」つながりで、小僧が食べてたおいなりさんだけ撮影してましたんで、いちおー参考まで♪


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今回「行列」に参加した人に渡された「狐のお面」は、もちろんそのままいただけましたので、自宅の玄関にこんな風に飾ってみました。

非常に見応えあり、楽しいひとときを過ごすことが出来ました今回のお祭り、来年もまた見られたらいいなー(^^)

おしまい。

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